深夜ラーメンの良さと、ホームパイは我ながら神食感である
こんにちは。 GENです。
バイト終わりにバイト仲間のS君とラーメン屋へ。
中に入ると、若気の至りを堪能しつくす男の子や女の子もいれば、落ち着いた感じの男女二人組の中に僕たちもなじむようにカウンターに座る。
麺やスープ、味の濃さを選べるシステムのお店。
「とりあえず固めで。」
しばらく待ってるとこってりこてこての「しょうゆとんこつラーメン」だ。
この時間にこってりは最高の悪ガキだ。最高だ。
この食ってる時間、一言もしゃべらない時間が好きだ。
しばらく経ってから世間話をチラホラと。今日はiPhoneの3Dタッチを教えてもらった。おじさん扱いされたが(笑)
その後モンハンをこの神食感のホームパイと一緒に嗜む。
うん。おいちい。甘すぎないしこのザクザク感がたまらへん。
やっぱり食べたくなる味だなぁ。だいすきだ。
ホームパイをザクザク食べながらモンスターに剣をザクザク斬ってる今日。
明日にはホームパイ無くなっちゃうよ...